人間ドックの種類



人間ドックの種類

人間ドックの種類

人間ドック 種類先進諸国を中心に、健康への意識は高まる一方です。特に超高齢化社会に突入して久しい日本国内では、医師や看護師といった医療従事者や病院数の不足、また膨れ上がる医療費が大きな社会問題になっています。
政府は国を挙げて各地域の医療機関や自治体にも協力を要請し、定期的な健康診断をすすめています。
特に35歳以上になると生活習慣病などのリスクを考慮し、人間ドックが予防の観点からも非常に有効であると推奨しています。

ひと言で人間ドックといっても、検査項目は多岐にわたり、その種類もいくつものカテゴリに分類されます。
まず大まかには、脳や呼吸器をはじめ循環器や消化器、また肝臓や膵臓などの病気の検査も細かく行います。
糖尿病や高尿酸血症のほか腎臓に泌尿器も欠かせませんし、血液の異常からホルモン、感染症、目や耳の病気も調べます。
女性には女性特有の疾患を検査し、かなりの精度が望めるPETを用いたがん検査などもあります。
所要時間としては1泊2日のものから数日間の短期入院を伴なうものもあり、最近では時間も費用も抑えた半日コースなどもあります。


脳ドック

脳ドックとは

脳ドック人間ドックの種類のひとつに脳ドックがありますが、脳疾患の早期発見の目的で行われます。
脳ドックの検査項目にはあらゆる方向からの脳の断面図をとるMRIや、脳の血管を撮影するMRA、マルチスライスCT、心電図、血圧、超音波検査、眼底検査、血液や尿などがあります。
医療機関によってコースの検査項目は決まっていますが、オプションとして自分の希望で付けれる検査もあります。
普通の人間ドックとは違い脳専門になるため、脳外科などがある限られた医療機関での受診になります。 




PET検査・検診

PET検査・検診とは

PET検査・検診がん治療の基本は早期発見・早期治療ですから、がんを早く見つけることができれば根治治療を行うことが可能になります。
そこで、近年PET検査といって一度の検査で全身のがんのチェックができるという新しい方法が人間ドックで採用されています。
がん細胞は正常な細胞に比べて増殖スピードが速く、そのためより多くのブドウ糖を必要とします。



大腸検査

大腸検査・大腸がん検診とは

大腸検査・大腸がん検診人間ドックの大腸検査には様々な種類があります。
大腸バリウムは、造影剤を肛門から腸に注入し、X線を用いて検査を行う方法です。
食事制限や下剤を使用して腸の中を空にする必要があります。
検査後はお腹が張った感じになり、個人差はありますが苦痛を感じたり、便秘になったりするデメリットもあります。



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乳がん検診

乳がん検診とは

乳がん検診人間ドックは私たちの体に異常が起こっていないかを定期的に点検するもので、会社などで毎年受ける健康診断よりも検査項目が多くより詳しく検査を受けることができます。
人間ドックでは乳がん検診も受けることができます。
乳がんは日本人女性のがんで一番多いものですが、早期発見できれば完治できる可能性が高い病気です。
乳がん検診は主にマンモグラフィーや超音波検査で行われています。



子宮検診

子宮検診とは

子宮検診人間ドックを受診するなら女性特有の乳癌や子宮がんなど、婦人科系の病気などを検査することができる内容がおすすめです。
中でも子宮検診は必ず受診した方が良い項目です。
子宮検診にはし子宮頸がんと子宮体がんの検査があり、それぞれ異なる方式で検診を行います。
一般的に子宮検診というと子宮頸がんの検査を行います。


遺伝子検査

遺伝子検査とは

遺伝子検査遺伝子検査とは、これから発症する可能性が高い病気を見付けられる検査のことです。
会社で受けられる定期健診や人間ドックなどでも、ガンなどを見付けることはできます。
しかし、定期健診や人間ドックは万能ではないので、見付けられない病気もあります。